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【名前】 ミクロフォノ星人 マイクル・マイクソン 【読み方】 みくろふぉのせいじん まいくる・まいくそん 【声】 ささきいさお 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 エイリアン/ロケットシップ・ベイビーズ 【出身星】 ミクロフォノ星 【モチーフ】 マイク 【出身星の由来】 マイクロフォン(英 microphone) 【名前の由来】 マイク+マイケル・ジャクソン? 【詳細】 エイリアンバンド「ロケットシップ・ベイビーズ」のボーカル。 劇場版『フルブラスト・アクション』ではバンが訪れたクラブでライブを行っており、彼だけ台詞もあった。 【余談】 番組EDは彼らが歌唱している設定となっているが、声を演じるささき氏だけが実際に歌っている。 同氏は他にも古くからアニメソングを歌っており、『宇宙戦艦ヤマト』などの数々の名曲を残している。 名前の由来は2010年の訃報で世界中のファン達に多大なショックを与えた大スター「マイケル・ジャクソン」と思われる。
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クアッドホッパー クアッドホッパーブラック クアッドホッパーブラックはスライドが4回 2018年3月2日午前11時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは190(*1) サブは「ロボットボム」スペシャルは「スーパーチャクチ」 クアッドホッパーホワイト クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 2018年8月1日午前9時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは200(*2) サブは「スプリンクラー」スペシャルは「ロボットボムピッチャー」 特徴 クアッドホッパーブラックはスライドが4回クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 高度な姿勢制御・衝撃吸収機能を持ち併せているためスライド中の射撃もできる スライド後の硬直が長い1秒くらいあるぞなんてことだ長すぎる スライド後の硬直というのはスライドした後にイカ状態になるor移動するまでという意味である 他の行動はそれよりも少ない硬直で可能 あくまで少ないというだけで硬直を無視して行動できるわけではない スライド(連続4回後はできない) スペシャル発動、アサリを投げる サブを使用、スーパージャンプ イカ状態になる、移動する 数字が少ない順に早く動けて同じ数字の行動が同じくらいの硬直目安 番外としてZRを離して射撃をやめるという行動はスライド中でも出来る ギアパワー考察 メインインク効率アップ 生命線であるスライドに影響するギアパワーで必須といっても過言ではない このギアはクアッドホッパーをスライドさせるために存在するギアである ステージ、ルールに関係なく最低減メイン1をどこかの部位に付けておこう スペシャル増加量アップ クアッドホッパーブラックではスーパーチャクチの回転率を上げることでインクの補充もできるという点で採用しやすいギアパワー 復活時間短縮 スライドで交戦しまくることがクアッドホッパーの華であるがそれはつまりデスしやすいというリスクを抱えるということでもある そのリスクを軽減させるためのギアパワーが復活時間短縮だ 効果が出ないのならそれが良い状態であるはずだし出ていればギアパワーが生かせるという意味では無駄になりにくい 相手インク影響軽減 敵インク内でもスライドで動き回ることができるので効果が発動する機会は多い スリップダメージの速度や影響を減らす効果に期待してつけても良い スーパージャンプ時間短縮 スライド後の通常移動より早くスーパージャンプ状態になることはできるがそもそもスーパージャンプにも硬直があって逃げ切ることができない!ということを解決するためのギアパワー クアッドホッパーはスライドが4回できるので復帰のスーパージャンプもやりやすくそこでも効果を発揮できる メインパワーで使う程ではないと思ったらサブパワーにいくつか入ってるだけでも効果を実感できるので一考の価値はある マーキング時間短縮 Ver.4.3.0で消滅した メイン性能アップ クアッドホッパーの効果はあたえるダメージが大きくなる 専用ギアパワー カムバック アタマ専用 相手にやられてリスポーン後メインサブインク効率、インク回復、イカヒト移動速度、スペシャル増加量アップの効果が20秒出る 交戦することが多いクアッドホッパーは発動の機会が多くてギアパワー自体が強いオススメ 対物攻撃力アップ クツ専用 もともと攻撃力が小さいのでビーコンやスプリンクラーを壊すのが楽になる 対インクアーマーも一発で剥がせるようになるため活躍することは多いだろう 受け身術 クツ専用 クアッドホッパーブラックはスーパージャンプ着地時にスティックをたおしておくと着地と同時に前転してからスライドが4回って出来るようになる
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ゼロのパーティ-1 ゼロのパーティ-2 ゼロのパーティ-3 ゼロのパーティ-4 ゼロのパーティ-5 ゼロのパーティ-6 ゼロのパーティ-7 ゼロのパーティ-8 ゼロのパーティ-9 ゼロのパーティ-10 ゼロのパーティ-11 ゼロのパーティ-12 ゼロのパーティ-13 ゼロのパーティ-14 ゼロのパーティ-15 ゼロのパーティ-16 ゼロのパーティ-17 ゼロのパーティ-18 ゼロのパーティ-19 ゼロのパーティ-20 ゼロのパーティ-21 ゼロのパーティ-22 ゼロのパーティ-23
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中盤以降のパーティ構成例 パーティの構成に悩んでいる人のために、オススメのパーティを紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 ※便宜上、プリンス/プリンセスはプリンスで統一して表記しています。 ダークエーテル活用型ダークエーテルPT失敗例 前衛ダークエーテル型・スタンダード 後衛ダークエーテル型・スタンダード プリンス発電型 エミットウェポン型開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 高威力エミット型 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) ダクエ・エミット軸汎用型 目的に特化したPT構成万能型 比較的バランス型 高耐久高効率万能型 全職在籍ローテーションギルド ボス巡回型 パーティ構成例その2はこちら。 特定スキル特化の構成例 特定スキルをさらに強力にするための構成例。 基本となるキャラさえしっかりとしていれば、足りない部分を補ったり、さらなる強化を図るなど周りは自由に編成可能。 人気の高い型とその型の中心となるキャラ・スキル構成を紹介。 ダークエーテル活用型 シノビの固有スキル「煙りの末」でゾディアックの「ダークエーテル」が消費TP1で使えることを活用した構成。 基本的にはシノビ(ゾディアック)+スキル連発役×3+支援の構成となる。 消費TPの大きいスキルを持ったキャラを前衛か後衛のどちらかに集め、その列にダークエーテルをかけ、スキルを消費TP0で打つ。 あまり連発できない高レベルのスキルが使い放題になるため、特にサブクラス解禁直後は非常に強い。 分身しない限りダークエーテルは一列にしか掛けられないので、隊列はきちんと考慮しよう。 また、実質的にはシノビは何もしないことになるので、残りの4人で戦うことになる。別に十分な戦力(火力)を用意しよう。 攻撃の号令は列単位でしか掛けられないので、できればアタッカーが別の列にいるのは望ましくない ダクエ役はサポート型ゾディアックで妥協する事も可能。使い放題とはいかないがTPの多いクラスなら消費10でも余り痛くない 例えばゾディアック(プリンス)なら、チャージのターンに攻撃の号令、アタッカーが攻撃するターンにダークエーテルを撃つと無駄がない。 スキル連発役とされることが多い職業(とスキル)を例として挙げると、 ウォリアー(ブレイドレイヴ、ナインスマッシュ)、-モンク(パーティヒール)、-ゾディアック(メテオ、3色(連)星術)、 ビーストキング(剣虎招来)、-バリスタ(前陣迫撃砲術)、-ショーグン(五輪の剣) など。 ダークエーテルPT失敗例 前衛:火力1・火力2・火力3/後衛:モンク(自由) (シノビ(ゾディアック) シノビが分身して、味方全体にダークエーテルをかけるタイプ。オーソドックスと思われるが、実は微妙なダークエーテル型。 TP消費がシノビのダクエによる1のみと圧倒的に燃費が良く、強いと思われがちだが、実質4人行動になるので、バフを入れる余裕が無く、 実際には火力不足に陥ることが多い。 前衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:ウォリアー(何でも)・バリスタ(ゾディアックorウォリアー)・モンク(プリンス) / 後衛:シノビ(ゾディアック)・ファランクス(シノビ) 前衛に消費の多いスキル持ち3人を後列に置いたシノビ(ゾディアック)と分身したファランクス(シノビ)が全力で補助して行くという構成です。 毎ターン、全力での攻撃とパーティヒールが打てるので、ファランクスのディバイド等も活用して狂戦士の誓い等もどんどん使っていきましょう。 前衛のウォリアーとバリスタは、ショーグンやアンドロ等高火力のキャラなら何に置き換えても良いでしょう。 後衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:モンク(ファランクス)・シノビ(ゾディアック)/後衛:お好み(お好み)・ゾディアック(ウォリアー)・ビーストキング(お好み)- 煙ダクエの別パターン。チャージメテオを代表とした後衛から打てる強力な技を活用するタイプ。 シノビがHPブースト、潜伏、招鳥をとって前衛に。ゾディアックはお馴染みのチャージメテオ、ビーストキングは野牛連発がいいでしょう。 残り一枠をパイレーツにするとメテオ特化に、バリショーのレイン一騎で獣も含めて追撃沢山等、前衛型より自由度が高く、個性が出しやすいです。 前衛型同様、後衛のゾディアックとビーストキングは高火力キャラなら何に置き換えても良いでしょう。 プリンス発電型 前衛:プリンス(ゾディアック)・ファランクス(パイレーツorシノビ)/後衛:モンク(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー)・ゾディアック(ウォリアー)- 毎ターン2発のメテオor3属性星術と、毎ターンのパーティーヒールを完全無消費で打てるPT。 プリンスがダクエを使い、ゾディアックがメテオ、モンクはプリンスにアームズを使い、血統・証を発動させる。 モンクがアームズを別のアームズで上書きすればプリンスは一度にTPが22ポイント回復する。2ターンに1度の上書きでもダークエーテル分と差し引きプラスになる。 回復アイテムを使うことが少なく、アタッカーがTEC依存のゾディアックなので、武器代もかからず大いに安上がり。 分業態勢ゆえに回復・防御に多く手数が割け、攻撃属性も物理・属性3種全てが揃うため、未対策で大方の敵に対処できる。 ファランクス以外はTPが減らないため、永久に探索可能。莫大な攻撃力と無限の回復力を併せ持つ。 ちなみにファランクスは、TP管理のしやすさ、封じや混乱で3色以外を防げる点でビー/ファラもあり。耐久力は身代わりウーズでカバー。 エミットウェポン型 重要キャラ → ウォリアー(ゾディアック) or バリスタ(ウォリアー or ゾディアック) ・ プリンス(メイン・サブ問わず)(基本的に2名) ウォリアーやバリスタなどの物理攻撃力が高い職(発射台)にアームズ→エミットとかけ、高威力必中の全体属性攻撃を行う編成。 発射台役は主にダークエーテルを味方にかけていく。 各アームズとエミットウェポンを所持してればプリンス役(メイン・サブ問わず)の能力は関係ないので、編成の自由度が高い。 プリンスが二人いれば雑魚戦などでも最初のターンから撃っていける。 シノピ(プリンス)の分身でプリンスを2人用意してもよい。(速さ補正の関係で少しの速度差ならアームズ→エミットの順番となるため、問題ない。) 発射台役がサブゾディであることにより、特異点定理が乗せられる上、雑魚戦の場合倒せばリターンエーテルによって発射台役の心許ないTPが回復できる。 複数体を倒せば、ダクエ分をリターンエーテルでそっくり補充することも可能。 バフとデバフを揃えればFOEやボス相手でもエミットだけで十分な火力になる。 パイレーツとビーストキングを入れてイーグルアイ・ドラミングで防御力を下げ、攻撃号令・ブレイバントで盛り盛りにした圧縮エミットなら短期決戦が狙える。 開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 前衛:ウォリ(ゾディ)orバリ(ゾディ)・お好み/後衛:シノビ(プリンス)・パイ(プリンス)・お好み(プリ) エミットパーティは封じや状態異常で崩されやすいので、開幕圧縮エミットで一切何もさせずに瞬殺することで安定を図る。 プリを3人体制にしてクイックオーダーでエーテル圧縮をさせて、足の早いシノビにエミットを使わせる。 一部の体力の高い脳筋タイプは生き残るが、次のターンには殺せるので3人がロイヤルベールを取っていれば回復には困らない。 ビーキンの獣の警戒で敵の先制を防いだり、バリスタのアンブッシュで先制を狙えば更に安定する。 エミット役をシノビ/プリにさせれば先制で圧縮エミットを撃てるし、TP消費も少なくて済むので十分継戦能力の高いPTになる。 アームズがシノビに速度負けするようならパイレーツなどの足の早いキャラにアームズ役をさせたり、速度補正のある短剣や靴を装備させるなどで対処すればいい。 もうひとりプリを入れて攻撃号令をするかブレイバントを投げれば、体力の高い一部の敵もワンパンできるようになる。 発射台がリターンエーテルをとれば倒すたびにTP回復するので、毎回圧縮させてもTP切れになることはほとんどない。 クイックオーダーもMaxまで取れば消費TP4まで落ちる。 一番TP切れになりやすいのはTP消費6のアームズ役だがTP6程度なので、アムリタなしでもキリがいいところまでは探索できる程度の継戦能力はある。 Lvがそれなりに上がればドロップアイテムが持ちきれなくなるまで戦えるようになる。 封じ対策というかカボチャ対策としては、足が遅いアンドロ(モンク)で後出しバインドリカバリをさせるという手もある。 バリゾディが天麻迦古弩を装備してジャイアント・キリングを上げていけば、カボチャもワンパンできるので六層でも散歩気分で探索できる。 先制喰らわない限り負けることはない。 高威力エミット型 前衛:ファランクス(お好み)・パイレーツ(バリスタ)・モンク(ゾディアック)/後衛:シノビ(プリンス)・お好み(プリンス) エミットコンボ重視パーティ。出来る限り万能編成にしてカスタマイズに幅を。 本命のダークエーテル要員が用意できない為エミット以外の火力はTP効率の良いパイレーツが担当。モンクがエミット発射台となる為高威力の武器推奨。 モンクの運用次第ではエミット不可時にダークエーテルや圧縮特異点を乗せた壊炎拳も可能に。 基本はファランクスでガード、パイレーツでトリックスターを活かした前陣迫撃砲や3色バラージ、モンクはエーテル圧縮+特異点で発射台と回復役 シノビは分身してロイヤルベール*2とアームズ付与、号令等パーティの補助を、残りの一人でエミットウェポン使用。 SP的に辛いが発射台のモンクがリターンエーテルを取得していればTP回復も可能に。 発射台のモンクが回復で手一杯でも威力は劣るが特異点を載せたエミットウェポンが発射出来る。 全体攻撃や状態異常が目立ち始める中盤以降はベール発動や圧縮する暇が無くなってくるのが難点なので 最後の一人をゾディアックかモンクにして庇護の号令や回復サポートしながら発射するのも良いかもしれない。 ゾディアックにした場合はメテオやエーテル圧縮特異点を利用した強力な属性リミット技を放つことも出来る。 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:プリンス(パイレーツ)・ビーストキング(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー) ウォリアーにプリンス役二人が同ターンにアームズ&エミットをかけ、ウォリアーの常在戦場や特異点定理などのパッシブを利用する。 さらにウォリアーがダークエーテルを後列にかけておくことで後列の消費を0にし、ゾディアックのメテオが敵に追撃する。 炎氷雷+壊属性は敵の弱点をつきやすく、ウォリアーがエミットで敵を倒せばリターンエーテルによるTP補充も可能。 大抵の雑魚戦は弱点をつけば1ターンで終わる上、獣の警戒やクイック→梟招来で厄介な事態にも対応しやすい。 強敵相手には各種の号令&デバフや、圧縮フローズンとチャージメテオが使えるので火力は安定している。 さらにリミットブースト介護陣形(+獅子王招来)も運用可能であるため、ファラシノと併せて防御面も高い。 ダークエーテル+招来→帰還やリターンエーテル、軽業に王の証など雑魚戦でTP回復ができるいわゆる永久機関PTでもある。 このように火力・防御面も安定し、探索能力も高く、さらに全部位を封じられ、睡眠を筆頭に異常も豊富。 ネックは封じへの耐性がほぼなくモンクもいないので、封じと死亡の回復アイテムは必須。特に頭封じは後衛の鬼門である。 また行動速度の差が大きいとダークエーテル→アームズ→エミット→メテオとならないので、靴装備などで速さを調整する必要がある。 ダクエ・エミット軸汎用型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(ビーストキング)/後衛:モンク(パイレーツ)・シノビ(プリンス)・プリンス(バリスタ) 消耗を抑えたエミットを中心に据えながらもそれに尖りすぎずアンブッシュやバフ・デバフにガード・回復まで網羅した編成。 ファランクスのSPに余裕はないので封じは若干弱いがそれ以外の器用さや安定性は抜群。 目的に特化したPT構成 万能型 前衛:ウォリアー・パイレーツ / 後衛:モンク・ゾディアック・シノビ アームブレイカー、ハンギング、影縫で全ての部位を封じられるのが特徴。敵の強攻撃の多くを無効化することが出来る。 物理、三色、封じ、回復の全てが揃い、殆どの条件ドロップに対応できる。 比較的バランス型 前衛:シノビ(ショーグン)・プリンス(ファランクス)/後衛:ビーストキング(プリンス)・モンク(ファランクス)・ゾディアック(バリスタ) 探索での継戦能力から封じ能力、ボス戦での火力など全てを考慮したPT構成の一例。 シノビは刀装備での一騎当千によるアタッカーとして活躍しつつ、潜伏・猿飛・軽業+大武辺者の組み合わせで回避盾&TP補充も容易に。 プリンスは準備中のシノビへのディバイドガードや属性ガード、ラインガードなどで全体のダメージ軽減と号令を担当。 ビーストキングは前衛の三枠目に獣召喚しつつ、封じとデバフ・バフ担当。剣虎召喚し、シノビの招鳥で盾役を兼ねることも。 モンクは後衛へのラインガードや属性ガードなどプリンスと手分けして全体維持。ロングストライドも1取るだけで一騎当千の起点としては充分。 ゾディアックは単体星術+バラージで属性攻撃担当。ダブルアクションを搭載することで一級のアタッカーになります。 必要SPが多いので大器晩成ではあるが、一つのPTで探索・ボス戦・大航海等あらゆる状況に対応できるPTとなっています。 PTメンバー全員が武器による攻撃が可能な為、シノビ/ショーグンは首切と介錯を覚えさせずにその分のSPを乱れ竜の陣などの陣形系スキルに振り分けるという選択肢もアリ。 サブクラスが使えるようになるまでは、シノビを後列に下げ、モンクとビーストキングを前衛にして運用すれば、最初から最後までずっと同じメンバーで戦うこともできます。 高耐久高効率万能型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:シノビ(プリンス)・モンク(ファーマー)・ビーストキング(ファランクス) 殆どの敵を同じ戦法で殴り倒せて長期間潜れる怠け者プレイヤーに最適な万能パーティ。 大雑把に言えば、潜伏ロイヤルベールでHPを細かくケアしつつ、雑魚戦では消費TP4のチャージエミッポンを振り回し強敵戦では狂戦士フリーズンブローを振り回すことで、複合属性で敵を選ばず殲滅していける。 探索時はウォリ/ゾディのリターンエーテルとファラ/シノの潜伏+軽業で前衛2人にはTPが自動で供給される。そしてビーストキングは「ダークエーテル+ビースト帰還」(リマスターだとTP回復出来ないので注意が必要)、モンクは「陽炎+血返し」でTP補給をする事が可能で、シノ/プリは殆どTPを消費しないためクイックオーダー前提の王の証だけで十分に回復可能。 その気になれば何百ターンでも延々と潜り続ける事ができる素晴らしい継戦能力を持つ。 また、ファーマーがいるので新しい階層のFOE位置を即座に割ったり3種採集が「採集マスター」1つで済んだり帰宅マスターでアリアドネ補充を省略したりと便利な探索系スキルをいくつも実用できる。 基本的には招来や号令を混ぜつつ通常攻撃だけで殆どの雑魚敵は問題なく始末できる。 敵の数が多かったり通常攻撃では厳しい場合は「アームズ(Lv1)→チャージ(Lv1)→エミット(Lv1)」で弱点属性を突いて特異点定理の発動を狙えば大抵は低コストでお手軽に片付く。 攻撃力が足りないならば「攻撃の号令(Lv5)→フクロウ(Lv4~10)→狂戦士(Lv10)→アームズ(Lv1)→ビースト帰還(Lv1~4)→チャージ(Lv1)」で前準備に2ターンかけてからのエミットで、相当な高火力を発揮する。ここまでやってもシノビは殆どTPを消費せずウォリアーはリターンエーテルでTP回収を狙えるため殆どTPを消費しなかったりと実に低燃費。 エミットがあまり活かせない単体の強敵戦では各種バステを付与できるビーストキングがカギとなる。 強めの通常モンスター程度であればビーストで頭か腕を封じるなり野牛で麻痺を付けてしまえば後は通常攻撃で片がつくし、FOEやボスが相手でも頭か腕封じでほぼ封殺できるし、麻痺を付けてからの弱り目に祟り目で敵の攻撃力をお手軽に半減できる。更に防御の号令やビーストロアまで重ねれば大抵のモンスターはサンドバッグと化す。 攻撃力を潰した後は通常攻撃で処理してもいいし、ファラ/シノでウォリアーをディバイド介護しつつ狂戦士x2からのチャージor圧縮フリーズンx3を繰り返すだけの簡単作業でも殆どのボス格は始末できる。 それぞれの役割の独立性が高い単純な連携であり、タイミングがズレても割と問題なく機能するため、1~2人行動不能になっても中々破綻しない柔軟性を持つ。 このパーティの急所としては、状態異常を回復したり蘇生が出来るキャラクターがモンクしかいないため、モンク自体が死んでしまったり封じられたり石化すると能動的な回復ができなくなってしまうこと。またシノビが高火力の物理攻撃を受けると一発で死んでしまったりと、後衛がやや脆い。 ラインガードや庇護の号令などで後衛をしっかり守った上で、鳴かずば撃たれずや耐性アクセサリーなどでモンクの行動不能を避けよう。その上で万一のためのネクタルやテリアカをいくつか常備しておけば万全となる。 その他の欠点としては、純粋な攻撃役が槌ウォリアー1人なのでやや攻撃力が不足気味。耐久力はファランクスにカバーしてもらうつもりでSTRアクセサリーなどを導入していきたい。また、ボス戦時にはリターンエーテルでTP供給できないため息切れしやすい。TPブーストを多めに取っておきたいが、別に圧縮フリーズンに頼らずとも狂戦士とアームズかけて通常攻撃連打でもそれなりに強い。槌はやや命中精度が悪いので、理想を言えば影縫いで足まで封じてしまいたい。 それ以外では、ショーグンやアンドロといったルート指定の特殊職を含まず、豊富な探索スキルと回復能力とバフバステ強化弱化の解除、幾重もの防御手段とTP自給自足機能を備え、複合属性かつ高火力の単体攻撃と全体攻撃によって雑魚戦から強敵戦まで対応力が高く、6属性の攻撃手段と各種封じとバステによるりレアドロップも狙いやすい。といった塩梅で中々に完成度の高い万能パーティに仕上がっている。 ただし序盤からこのパーティで行こうとすると予防の号令抜きでケトスを始末しなければならずややつらいので、このパーティを使うならば序盤は別構成で一旦深都まで抜けてサブクラスを解禁してから引退してパーティを組み直すと良いだろう。 全職在籍ローテーションギルド とりあえず全職業1名ずつ登録します。 ローテーションの方法は自由。2パーティー交互運用型でもいいし、レベル・経験値が少ないユニットから組む等の完全シャッフルでもいい。 長所は、探索をしながらいろんな職やスキルの組み合わせが楽しめることと、ボスやFOEには最適な5人で挑むことが可能になることです。 短所は、レベル上げの手間が倍、装備にかかる資金も倍になることです。よって、シビアな難易度の世界樹を味わうことになります。上級者にお勧め。 今作はサブスキルがあるので、I・IIほど全職ローテーションの醍醐味があるわけではありません。固定5人のメイン+サブの組み合わせで大抵は補えます。 ボス巡回型 前衛:ゾディアック(モンク)・プリンセス(パイレーツ)シノビ(ファランクス)/後衛:モンク(任意)・ゾディアック(ビーストキング) 三竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンを相手にする組み合わせ。雷竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンは最低3T、他は5Tで撃破可能。壊炎拳が壊/炎複合属性で、イソギンチャクにも普通にダメージを与えられることを利用した組み合わせ。 ゾディアック(モンク)は、LVと力が99近く必要。 攻撃の号令&攻撃の陣形&ブレイバント&ドラミング&イーグルアイのエーテル圧縮壊炎拳で特大ダメージを狙う組み合わせ 行動順1T 任意、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 2T エーテル圧縮、攻撃の号令、各種ガード、任意、ブレイバンド(ゾディアック) 3T 壊炎拳、任意(攻撃陣形)、各種ガード、任意、エーテル圧縮(三色リミット) 4T:エーテル圧縮、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 5T:壊炎拳、任意、各種ガード、任意、任意 プリンセスにハンギング(10)、シノビに影縫い(10)を覚えさせることで、エルダードラゴンにも対応可能。さらに、バフとデバフによって、フルヒット壊炎拳が6層ボスに50000ダメージとなり、HPの8割近くを削る。要するに、全ボスに対して有効。 注:6層ボスが攻撃形態に移ってからイーグルアイ、ドラミング、ウルフハウルをかけて、かつボスを状態異常にしてウルフハウルを強化するのに成功した場合のダメージ。
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ゲーム概要 Wii版 PSP版 マルチプレイ 人数分のコントローラを接続して対戦、協力プレイが可能-対応コントローラ-Wiiハンドル・リモコン+ヌンチャク・クラシックコントローラ アドホック通信を使い対戦、協力プレイが可能 オンライン Wi-Fiコネクション使用で全国のプレイヤーと対戦可能 アドホック・パーティー使用で全国のプレイヤーと対戦可能 特別モード コイン集め・トマト祭り・車サッカー・爆弾鬼ごっこ・商品争奪ゲーム
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通常クエスト イベントクエスト コメント パーティ編成の参考に なにかあればコメント、編集どうぞ 作ったばっかですので未完成です。 何か質問あればコメントにお願いします。参考にします 通常クエスト 基本道中の敵、ボスの属性の相性に合わせ二色編成すると周回でも楽になる 固定のパーティで進み続ける場合属性の相性もあって回復が重要になる場合が多い 編成の仕方 上記の通り基本2色で編成 AS回復、変換SSを入れれば簡単にやられることはないはず 周回する際は敵との相性を考慮してアタッカー兼大撃SS複数で早くなるはず 育成について トーナメントも含めると基本アタッカーの育成がオススメ 攻撃大SSになるカードは育てておくと序盤はかなり楽になる アイヴィアス辺りが強くなるので詰んだら回復役を入れる AS育成優先順位 単体UPAS>連撃AS>回復AS>その他... SS育成優先順位 全体攻撃SS 変換SS>回復SS>単体攻撃SS>その他... クエストをクリアできない場合、コンティニューが必要になる場合 属性の相性を見なおしてみる 育成が足りていない 回復役がいない スキル使用タイミングが悪い 大抵の場合はこれらを見直すことでクリアできるようになるはず 編集はこちら イベントクエスト イベントではボスのHPが高く長期戦になるためパネル事故を起こすこともある ボスの属性に合わせて基本一色で編成する 攻撃AS・SSよりも 回復 変換 遅延 軽減 これらのAS・SSが重要 フォロワーを厳選するとクリスタルの消費が減ることも 封魔級は道中に弱点属性の敵が出現するので遅延、軽減がないと数コンは覚悟 回復AS・SS AS回復人数は敵が与えてくるダメージ量によるが多いほど安定 SS回復はピンチのときに使える 変換SS 最低でも1枚は入れたい 2~3枚はほしい パネルを変換することで攻撃、AS回復ができる 遅延SS パーティと同属性のカードを入れておく(違う属性の場合途中で落ちること多数) パーティに対して弱点属性の敵で使う 2枚入れないと乗り切れないこともある ピンチの時に使う 軽減SS パーティに対して弱点属性軽減を持ったカードを入れる 弱点属性の敵に対して使う こちらも2枚ないと乗り切れないことも 編集はこちら コメント 見直すもなにも、回復役もってないんだもん・・・どうしろっていうんだ -- (名無しさん) 2013-10-18 13 58 31 出題の色か偏り過ぎて・・・変換SS もないし ってか序盤で回復、変換持ってる奴なんて手にはいんねーよ -- (名無しさん) 2013-10-20 08 48 15 ハルピュイアとか如何でしょう <序盤回復持ち -- (名無しさん) 2013-11-30 02 40 18 S -- (名無しさん) 2013-12-16 12 44 51 サイオーンの敵攻撃力のバランスがおかしいって感じるの自分だけ?(サイオーン3-1で黄色から赤に700食らうとかおかしいと感じている)解答100%でも事故1つで負ける。 -- (名無しさん) 2014-01-03 23 35 05 サイオーンの敵の攻撃力・体力は異常 -- (名無しさん) 2014-01-05 14 24 47 当分の間通常クエストはサイオーンで持たせようとしてるな。イベント連発もサイオーン攻略を進ませない罠。その労力でバランスのとれた通常クエストをどんどん作れよ -- (名無しさん) 2014-01-13 16 37 04 なんかざっくりした記事だな -- (名無しさん) 2014-01-20 17 03 37 赤と青しか持って無いんだよなぁ・・・黄がトウマ一枚ってどうしょうもねぇよな -- (名無しさん) 2014-01-29 11 49 32 回復いねー -- (名無しさん) 2014-03-06 22 16 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パーティー編成 パーティーランクランク一覧 パーティーボーナス パーティー編成 所持しているカードから戦闘に参加させたい悪魔カードを選んでパーティーを編成します。パーティーは最大6枚まで編成できます。 自分のレベルに応じて編成に必要なコストの最大値が決まっており、カードのコストにより編成できるカードの枚数やパーティーランクが変わります。 コストの高いカードを複数枚編成するには、自分のレベルを上げるしかないです。 また、悪魔カードの組み合わせによってパーティーボーナスやリーダーボーナスが発生し、戦闘開始前にボーナス効果を受けることができます。 パーティーボーナスについてはこのページの「パーティーボーナス」で、組み合わせや条件は「パーティーボーナス」を参照して下さい。 自動編成は、最大コスト範囲内で主に下の「パーティーランク」の計算式による数値の高いカードで編成されるようですので、HPやスキルなどを重視したパーティーにしたい場合は手動編成になります。 パーティーランク 次の計算式の合計によりパーティーランクが決まります。 (AP×2) + (DP×5) + HP ランク一覧 ランク 合計ポイント ランク 合計ポイント D 0 ~ 39999 XD 380000 ~ 429999 C 40000 ~ 79999 XC 430000 ~ B 80000 ~ 129999 XB ~ A 130000 ~ 179999 XA ~ S 180000 ~ 219999 XS ~ SS 220000 ~ 269999 XSS ~ SSS 270000 ~ 319999 XSSS ~ X 320000 ~ 379999 XX ~ ※ 日本版では「XC」までの実装 パーティーボーナス パーティーボーナスは、編成した悪魔カードの組み合わせで条件を満たした場合に発生し、戦闘開始時にボーナス効果を受けられます。 悪魔カードの組み合わせによるパーティーボーナス発動条件は全てランク(+++)や(★)の悪魔カードです。 例えば、人気の「姉妹の慈しみ」の発動条件は「太陽神アマテラス」「月夜のツクヨミ」「青嵐のスサノオ」ですが、☆6(+)や☆6(++)の状態ではパーティーボーナスは発動しません。全て☆6(+++)にする必要があります。 ※ ゲーム内でもカードの「詳細>パーティーボーナス」でボーナスが確認できますが、ランク(+++)や(★)以外で確認しても「該当のボーナスがありません。」となる筈です。 組み合わせや条件等は「パーティーボーナス」で確認して下さい。
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動画の再生のやり方、マイク音声なし版 放送ページを開きます 画面下の運営コマンドタブをクリックします メインにチェックをいれます 動画のIDの欄に、動画のIDを入力しましょう (動画のIDとはニコニコ動画のURL末尾のsm??????や、nm???????のことです) 再生をクリックします 以上で動画が流れました(あなたの声と映像は上書き消えました) 戻し方 「カメラ映像に切替」をクリックすればよいだけです 動画を自動的に次々に再生できるソフト こちらで紹介(未作成です
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パーティション 無料パーティション操作ソフト「Partition Logic」 ttp //partitionlogic.org.uk/download.html ・・・ パーティションマジック作者によるもの。 ttp //gigazine.net/index.php?/news/comments/20060622_partition_logic/ 名前 コメント ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
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パーティション パーティションって何? 1台のハードディスクを複数の領域に区切って、 複数台のハードディスクがあるかのように利用すること。 間仕切りみたいなものですね。 パーティションの種類 プライマリパーティション システム起動が可能なパーティションで作成すると、 1つのパーティションに1つのドライブ名が割り当てられます。 プライマリパーティションの場合、作成可能な数に制限があり最大4個まで作成が可能。 (拡張パーティションがある場合は3つ) プライマリパーティションを4個作成すると、 そのディスクにはそれ以上パーティションを作成することができなくなります。 論理ドライブ 4つの基本領域のうち1つだけを拡張領域とすることができる。 (拡張領域は2つ以上作ることはできない) プライマリパーティションの制限である4パーティションを越え5つ以上の領域を作成できる。 論理パーティション 論理パーティションは拡張パーティションの中に複数作る事ができる。 論理領域数の上限は(一応)ないそうです。 パーティション作成時の注意 パーティションを作成するのに、「パーティションを切る」と良くお聞きすると思います。 上記の作業をやってくれるツールがありますが、 ツールによってはファイルシステムは保障されません。 ディスクに壁を強引に作るわけなので。 ただ、ちゃんとリハウスしてくれるツールもあるので 自分の使用しようとするツールを理解しておく必要があります。 パーティションの設定はこちら 主にfdiskコマンドです。 パーティション管理